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今回、旅行の殆どを過ごしたインド西部のラジャスターン州。
州のパンフレットによるとジョドプールはこの州で2番目に大きな都市らしく、
確かに今回訪れた中では一番発展していると感じた街でした。
(一番の都市、ジャイプルには訪問しなかったので。)

ブルーシティの別名通り、青い街並みが有名で今は観光客も多いジョドプール。

ですが、ガイドさんによるとこの街の旧称"マールワール"は「死ぬ場所」 という意味で、
昔は争いも多く、乾燥していて水も非常に少なくとても生き難い 場所だったのだそう。

建物が青いのも、元は戦の時に間違ってバラモン(僧侶)を殺さないよう彼らの
住処の目印として塗られたものなんだとか。

壁の厚みが最大24mもあるという、壮大なメヘランガール城塞を見学すると、
マールワールだった頃の面影を感じます。

でも反対に、郊外にビシュヌイと言われる緑を大切にする人たちが暮らしていたり、
インディラ・ガンジー運河から引いた(と思われる)水がスプリンクラーから畑に撒かれて
いたり、荒れ地を居住地に変えていく人の知恵とたくましさも感じられた街でした。


メヘランガール01
メヘランガール城塞の通路。
鮮やかなサリーの女性たち。


メヘランガール02 メヘランガール03
メヘランガール城塞、建物は世界遺産クラスの緻密な彫刻が施されて
いて、その中は博物館になっています。
壁に彫られた手形は、マハラジャが亡くなったときに殉死した妃を表して
いるのだそう。


Sunset at Blue City
ブルーシティに沈む夕日。
メヘランガール城塞内の観光を終え、とても良いタイミングでした。
(ガイドさんの計らいだったのかも)


メヘランガール城塞
岩のようなメヘランガール城塞。
ちょうどマジックアワーの時間帯!

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