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2日目の午後は美術館巡りでした。

日本の美術館で、写真撮影が出来る場所は少数派だと思いますが、
この日訪れたギメ美術館とケ・ブランリー美術館はどちらも写真撮影OK。
(フラッシュはもちろんNG)

ルーブルもそうでしたが、パリの美術館は写真OKなところも多くて
美術鑑賞にオープンな印象を受けました。

そう言うわけで、貴重な東洋美術のコレクションで知られるギメ美術館。
撮ってきた写真も交えてのレポートです。

paris_guimet01
騎馬像の後方がギメ美術館(Musee National des Arts Asiatiques Guimet)
(日本の数え方で)1階から3階が展示スペース、各階とも広くて見ごたえありました。


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入口付近はカンボジアの美術。
アジアで彫刻の表情と言えばアルカイックスマイルですね。
こっちもアジア人だからなのか、パリの街中にある彫刻よりも何か落ち着く。


paris_guimet05

paris_guimet04
ここは確か中国エリア、顔の彫が浅い。
そうだよなぁ、と妙に納得(笑)

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彩色土器。
ギメ美術館のコレクションは宗教美術が多いのですが、
その他には陶磁器が多くありました。


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壷屋焼きのだちびん(小橋川永昌作)。
パリで民藝の逸品を観れるとは! 感激。
(ちなみに日本の焼きものでは他に絵唐津の向付、常滑の灰釉壷等
かなり渋いセレクションでした。)


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企画展示コーナーは”HARUNOBU”さん?!

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ここで観るまで知りませんでしたが、"HARUNOBU"こと鈴木春信は、
浮世絵文化の開花に大きく貢献した有名な浮世絵師のようです。
パリの美術館、奥深し。

ギメ美術館のミュージアムショップは和食器など、雑貨も充実していました。
さらに、こんな商品も。

paris_guimet10
商品名は"誰でも作れる!、日本料理キット"みたいな感じでしょうか。
それにしてもsusi, gyoza, onigiriって...
地元宇都宮の餃子が鮨と並んで日本料理に選ばれていたのは嬉しいですが、
「鮨と餃子を同時に食べる習慣はない」的注釈は載せておいて頂きたい。

地下にあるエスニックレストランで遅めの昼食をとってから、ケ・ブランリー美術館へ。


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