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クラゲに山伏、土門拳から砂丘まで、色々なヒト・モノが登場している庄内旅行ですが・・・

そもそもこの地方に興味を持ったのは、スローフード系の雑誌(だったか何か)で知った
鶴岡市のイタリアン、アルケッチャーノと在来作物の保存運動がきっかけでした。

そんな背景から、旅行中は庄内の地産食材にこだわった美味しい料理をたくさん頂いてきましたよ。
中でも面白かったのは、やはりユニークな野菜や山菜の料理たち。
料理写真もたくさん撮ってきたので前編、後編の2回に分けて紹介します。


まずは旅行の最初に入った、鶴岡駅近くのうなぎ若林さんから。

もってのほかの和え物_うなぎ若林 だだちゃ豆の天ぷら_うなぎ若林 
上:もってのほか(食用菊)の酢の物
下:だだちゃ豆の天ぷら
(ここだけスマホカメラのため画質悪いです)

もってのほかは紫色の食用菊。ちょうど11月初前後が収穫期だったようで、
旅行中に度々頂くことが出来ました。
若林さんは、ほうれん草入りで器も料理も彩り豊か。
弾力がありながらシャキシャキとした独特の食感とほのかな苦みは、
新しい味覚を発見したような嬉しい美味しさでした。

そして、庄内の特産品と言えばだだちゃ豆!
本来は夏野菜ですが、冷凍保存されたものを天ぷらで頂くことが出来ました。
とても香り高く、厨房から運ばれてきた時立ち込めた匂いは今でも忘れられません。
味も普通の枝豆にない濃厚さで、1品で2度感激。

マスターの話によると、白山だだちゃの生産者から規格外品を譲り受けた豆を
使っているのだとか。話のついでに、だだちゃ豆の旬を伺ったところ、

「白山だだちゃは8月23日前後だなぁ」との答えが。

まさか日にちで返ってくるとは思いませんでしたが、深い愛情の証なんでしょうね。
(にしてもスゴイ)



続いて旬菜 桜さんのランチより。

ランチ_旬菜桜.
もってのほか梅酢和え_旬菜桜 庄内柿と水菜のサラダ_旬菜桜
 
上:ランチ料理
中:もってのほかの梅酢和え
下:庄内柿と水菜のサラダ

旬菜 桜さんは、鶴岡駅から少し離れた住宅街にある完全予約制の割烹。
…と言うと値段も高そうですが、ランチは上の写真にメイン料理とデザート&飲み物付きで
1000円代から。 しかもご飯(つや姫の新米でした)はおかわり自由!
アットホームでお得感たっぷりなお店でした。

それでも素材の良さ、味つけ、盛り付けなどのセンスは品のある割烹そのもの。
もってのほかも色鮮やか、海苔の香りもアクセントになって食欲をそそられます。
(実は自宅で作ったもってのほかの梅肉甘酢和えは、これを参考にしました)

この地方は庄内柿でも有名ですが、現地ではサラダにも使われていました。
桜さんのサラダは薄味ながら絶妙な味つけ。
素材の味を楽しみながら、スッと喉をとおる上品な一皿です。

つや姫の新米も美味しくておかわりしたっけなぁ。
そう言えば、若林さんで飲んだ地酒も・・・

そうか、庄内地方は米処でもありましたね。
さすが食の都、美味しいものも多種多彩です。


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